マルヨ 銘茶

マルヨ銘茶

安全品質管理
おいしいお茶づくりの為に、県内各生産農家ごとに、生産管理記録を保管しています。
(1)土造りから、農薬の使用基準、使用時期、使用濃度、使用回数、茶葉の摘採まで栽培経歴の記録された原料(生葉)であること。
(2)製造管理記録がされた原料(荒茶)であること。又、追跡調査ができる体制をとり、安心・安全なお茶の販売を心がけております。
静岡茶ブレンド
ひとくちに静岡茶といっても静岡県は茶栽培面積も広く各地により、特徴も色々です。
製造方法も、各地によって違い、山間地や、香り・形状を重視した生産地では、普通煎茶が多く、中遠茶産地では、深むし茶が多く生産されていますが、各産地・各工場で、蒸し方・製造方法にも特徴があります。
当工場では、産地、蒸し方、形状の違いにより、仕上げ・火入れ加工を別々行ない、最終的に独自にブレンドした渋味と甘味の調和をとり、旨味とコクのある静岡茶として仕上げています。
天竜・森・春野茶産地
県西部、太田川上流域と天竜川上流地域を中心に、いずれも上級茶産地として歴史があります。
中遠茶産地
小笠山周辺と牧之原に接する地帯の茶園を主体に、磐田原台地を含む地域で、丘陵地の茶園が多く「特むし茶、深むし茶」などの特長ある産地として知られています。
牧之原茶産地
静岡県中部の大井川の西岸台地に広がる大茶園は、明治初年に徳川の幕臣や川越人足らの手により開拓の端緒が開かれました。
当時、不毛の地としてだれもかえりみなかった牧之原は、現在広大な茶園がつづき、日本最大の茶産地となっています。
ここには、国立・県立の茶業試験場もあり、新緑の頃は、まさに緑萌える大地となります。
川根茶産地
南アルプスをみなもととする大井川の上流域に沿った山間斜面の茶園は、やわらかな朝霧につつまれるなど、恵まれた立地条件と農家の努力で、古くから銘茶の産地として全国にその名を知られています。
志太茶産地
藤枝・島田・岡部の山間地茶園が大部分で、朝比奈川上流は、玉露産地として、また、それぞれ河川の流域が主産地で、山間地・平坦地それぞれ特色のある産地が形成されています。
本山茶産地
静岡市を流れる安倍川流域を中心とする産地で、上流地帯はは、本山とよばれる良質茶産地です。歴史も古く、面積も多い特色ある産地を形成しています。

静岡県内の有名茶産地

清水・庵原茶産地
静岡市清水地区を中心とした産地は「駿河の清見」の茶として古くから知られ、日本平や興津川流域に多く生産されています。
富士・沼津茶産地
富士山西南裾野地帯・愛鷹山の南麓に栽培が多く、整備された近代的茶園がひらかれています。



製造方法

荒茶製造の第一段階に蒸す工程があります。

[普通蒸し]
蒸し時間が40秒〜60秒ぐらいで、高級煎茶では、針のように細く、形がきれいで茶葉は粉が少なく芽尺のある形状を
保ったお茶です。
水色は透明な山吹色で、程よい甘味と渋味、爽やかな香りが特長です。

[深蒸し]
普通煎茶の2〜3倍長く蒸す為、茶葉は細かく粉が多くて、見た目はあまり良くありませんが、水色は深く濃い緑色で、渋味が少なく甘味のあるまろやかな味と深い香りが特長です。

一、茶葉を刈る二、蒸す
三、冷却四、揉む/粗揉
五、揉む/揉捻六、揉む/中揉
七、揉む/精揉八、乾燥